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新人図書館司書が少しずつ成長していく青春物語 「天使のいる図書館」

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

日曜日は映画のひとときです。
本日紹介する映画は・・・。

「天使のいる図書館」です。

目次

「天使のいる図書館」

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www.youtube.com

ストーリー

東京の大学を出て、地元の図書館に就職し新人司書として働く吉井さくらは、
レファレンスサービスという慣れない仕事にとまどいながら日々を過ごしていた。
理科系の女の子であるさくらは、合理的な考え方と、
主観で物事を語ることを嫌う性格が災いし、同僚や上司とうまく馴染めずにいる。

ある時、図書館に訪れた芦高礼子と名乗る老婦人から、神社を背景に2人の男女が写る1枚の古い写真を見せられる。
ようやく自分を活かせる仕事を見つけたと思ったさくらは、
それから度々違う写真を持ってくる礼子と共に葛城地域の名所をまわるようになっていく。

そんなある日、いつもどおり写真の場所へと連れて行くことを約束していたにもかかわらず、
礼子は図書館に姿を見せなかった。次の日、礼子のことを知る男性(横浜流星)がさくらの前に現れる…。

www.toshokan-movie.com

キャスト

吉井さくら:小芝風花
幸介:横浜流星
芦高礼子:香川京子
田中草一郎:森本レオ

スタッフ

監督:ウエダアツシ
原案:山国秀幸
脚本:狗飼恭子

2017年製作/108分/日本
配給:ユナイテッドエンタテインメント

感想

奈良県民としては、B級映画のような感じがして観るのが嫌だった。
だが、思った以上にしっかりした作りです。

対照的

主人公のさくらは、身内やプライベートを聞かれたときは普通に会話するのに、
知識を求められるとsiriのようなロボットのような話し方になる。
相手にあわせた話し方ができず、正しい回答が出来ない。
思いこみがすぎると暴走することもあり、周りをふり回していく。

そんな主人公と対照的なのが礼子。
ゆったりした話し方で、さくらを導いていく。
さまざまな経験を通して、さくらは少しずつ成長していく青春物語。

柿の葉寿司

柿の葉寿司を食べるのは、
お祝いや何か特別なときがあったときがほとんど。
サバよりもサーモンがおいしいよ。

葛城

奈良府民」という言葉を知っていますか。
奈良で暮らしているが、日中の仕事は大阪という人のことを指す。
葛城地域は県中西部の奈良盆地にあり、大阪府に隣接し、通勤通学圏内である。
大阪より静かで、土地や物価も少し安く、
大阪や奈良南部からの流入により、人口もそこそこある。

古墳がごろごろしてるだけで、
奈良公園法隆寺、飛鳥から離れ、歴史も薄い。
可もなく不可もない特色のない、住みやすいだけの場所である。
www.weblio.jp

舞台となった広陵町図書館は図書館単独の大きい建物で、
図書や読書スペースが充実している。
隣には竹取公園が隣接しており、窓も大きく解放感ある空間が広がる。
出入り口近くには「天使のいる図書館」の特設コーナーがあり、
出演者のサインなどが展示されている。
www.library.koryo.nara.jp

5点が満点です。
★★★☆☆ 3
奈良度 ★★★★★ 5

主人公さくらの通勤は、
ママチャリだと相当時間がかかります。
直線距離で6キロはあるかと。

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