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マヒシュマティ王国の民よ、王を称えよ。「バーフバリ 伝説誕生」

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

日曜日は映画のひとときです。
本日紹介する映画は・・・。

「バーフバリ 伝説誕生」です。

目次

「バーフバリ 伝説誕生」

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5分で分かるバーフバリ
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ストーリー

巨大な滝の下で育った青年シヴドゥは、滝の上の世界に興味を持ち、ある日滝の上へとたどり着く。
そこでシヴドゥは美しい女戦士アヴァンティカと出会い、恋に落ちる。
彼女の一族が暴君バラーラデーヴァの統治する王国との戦いを続けていることを知ったシヴドゥは、
戦士となって王国へと乗り込んで行く。
そこでシヴドゥは、25年もの間幽閉されている実の母の存在と、
自分がこの国の王子バーフバリであることを知る。

www.baahubali-movie.com

キャスト

シヴドゥ/王子マヘンドラ・バーフバリ/国王アマレンドラ・バーフバリ:プラバース
バラーラデーヴァ:ラーナー・ダッグバーティ
アヴァンティカ:タマンナー
ディーヴァセーナ:アヌシュカ・シェッティ

スタッフ

監督:S・S・ラージャマウリ
原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード
脚本:S・S・ラージャマウリ

2015年製作/138分/R15+/インド
完全版:2017年製作/159分
原題:Baahubali
配給:ツイン

感想

インド映画は、はるか昔20年ほど前に「ムトゥ踊るマハラジャ」がありました。
とにかく明るくて突然踊りだし、にぎやかな雰囲気で甘いロマンス。
インド映画に対して、その程度の記憶しかないです。

日本にインド映画が入らなくなった間に、インド映画は進化していたそうです。
ムンバイは映画産業がさかんでボリウッドと呼ばれるほど。
アメリカのハリウッドの3倍映画製作して、観客数もアメリカの2倍。世界一の映画大国らしい。

細かいことは気にしない

完全版で159分もあるが飽きることなく、
怒涛の暴力と女性の華やかさ、VFXを駆使した迫力があります。
細かいことはどうでもよくなるほど、壮大かつパワフルです。

登場人物は濃い顔のマッチョでヒゲの男たちばかりで、見分けがつかなくて混乱します。
インド特有のメイクにより目ヂカラがあって、過激な言動をする女たち。
ロマンスシーンが突然始まったり、戦闘シーンに容赦ない暴力があったりします。
アクションじゃなくて、暴力。

野生児のようなシヴドゥを見て、人々が「バーフバリ」とあがめます。
シヴドゥは、マヒシュマティ王国の王子バーフバリだった・・・。
現代から過去に物語は進み、先代バーフバリが国王になる経緯が描かれます。

女は強い

普通なら実子を王にしようとあれこれたくらむが、
国母シヴァガミはバーフバリ寄りの中立な立場をとります。
25年間幽閉されたディーヴァセーナの気品、
女戦士アヴァンティカの強さと女性らしさが目を引きます。
どうしようもなく暴力的な男たちと、それを操る女たち。
インドはカースト制で男尊女卑が根強いが、
男の社会の中で女たちは、したたかに強く生きているのかもしれないですね。

5点が満点です。
★★★☆☆ 3

なぜ国王はころされたのか・・・。
すべては「バーフバリ 王の凱旋」につづく。

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