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行きは参勤、帰りは交代、それが参勤交代。ドタバタコメディ風シリアス時代劇 「超高速!参勤交代 リターンズ」

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

日曜日は映画のひとときです。
本日紹介する映画は・・・。

超高速!参勤交代 リターンズ」です。

目次

超高速!参勤交代 リターンズ

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www.youtube.com

ストーリー

知恵と工夫でなんとか江戸への参勤を果たした湯長谷藩の藩主・内藤政醇らは、故郷に帰るため江戸を出発する。
ところがその道中、湯長谷で一揆が発生したとの情報が入る。
政醇らに打ち負かされた老中・信祝が、復讐のため湯長谷藩を壊滅させようと画策しているのだ。
一揆を収めるためには2日以内に湯長谷へ帰らなくてはならず、政醇らは行きの倍の速さで走ってどうにか故郷へ帰り着く。
しかし、城は既に乗っ取られてしまっており……。

www.cho-sankin.jp

キャスト

内藤政醇佐々木蔵之介
お咲:深田恭子
雲隠段蔵:伊原剛志

スタッフ

監督:本木克英
脚本:土橋章宏

2016年製作/119分/日本
配給:松竹

感想

1作目はドタバタ時代劇でにぎやかな参勤でしたが、
2作目はシリアスで過酷な交代になりました。
にぎやかだけでは済まされません。

行き

4日で江戸にあがるという無謀な参勤を成し遂げた湯長谷藩
少ない人数を大勢に見せるため、宿場町を何度もぐるぐる回ったり、
とにかく走って距離を稼いだりと、アイデアを出したのでした。
それは奇想天外で大胆なものでした。

帰り

参勤交代でみせたアイデアを武器に江戸の老中に挑みます。
おもしろおかしい参勤交代の様子は控えめにして、
乗っ取られた湯長谷藩を奪還し、民を守るための戦いがメインです。

参勤とは違ってアクションシーンが多く、
湯長谷藩の武士たちが大暴れします。
だんだんと勧善懲悪でシリアスな時代劇となり、
ドタバタコメディの要素は減りました。

参勤できたように無事に交代できるのか。
そのためには帰る場所が、湯長谷藩があってこそ。

参勤交代とは

江戸時代において、各藩の主である大名や交代寄合を交替で江戸に出仕させる制度。
全国250以上ある大名家が2年ごとに江戸に参覲し、1年経ったら自分の領地へ引き上げる交代を行う。
自分の領地から江戸までの旅費だけでなく、江戸の滞在費までも大名に負担させていたため、
各藩に財政的負担を掛けると共に人質をも取る形となり、諸藩の軍事力を低下させる役割を果たした。

ja.wikipedia.org

www.japanserve.com

行って帰るまでが遠足、じゃなくて参勤交代です。

5点が満点です。
★★★☆☆ 3

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