こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。
日曜日は映画のひとときです。
本日紹介する映画は・・・。
目次
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
ストーリー
アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。
恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデルバルドの行方を追う。
キャスト
ニュート・スキャマンダー:エディ・レッドメイン
アルバス・ダンブルドア:ジュード・ロウ
ゲラート・グリンデルバルド:ジョニー・デップ
スタッフ
監督:デビッド・イェーツ
原作・脚本:J・K・ローリング
2018年製作/134分/アメリカ
原題:Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald
配給:ワーナー・ブラザース映画
感想
1927年、ゲラート・グリンデルバルドは、
馬車でヨーロッパへの移送中に脱獄に成功します。
フランスパリにて
脱獄したグリンデルバルドが暗躍し始めます。
ティナは単独でクリーデンスを追いますが、逆に捕まってしまいます。
ニュートは魔法省入りに難色を示し、
魔法動物たちと旅を続けています。
個性豊かな魔法動物たちの協力を得ながら、
さまざまな困難を解決していきます。
ニュートとティナは再会できるのでしょうか・・・。
舞台は前作のニューヨークから、
イギリスやフランスのあるヨーロッパに移ります。
歴史と伝統のある建物が並び、
ホグワーツ魔法学校も登場しますよ。
マグルとの結婚
魔法が使えない人はマグル、アメリカではノー・マジと呼ばれています。
ノー・マジのジェイコブと、魔法使いのクイニーは恋人同士です。
しかし、この時代はノー・マジとは結婚できません。
結婚するには、社会の仕組みや意識を変えなくてはいけません。
だけど、クイニーには秘密がありそうです・・・。