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ヒロインは運命を自ら切り開いていく 「モアナと伝説の海」

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

日曜日は映画のひとときです。
7月は海の日ということで海の映画を特集します。
本日紹介する映画は・・・。

「モアナと伝説の海」です。

目次

モアナと伝説の海

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www.youtube.com

ストーリー

かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイによって盗まれ、世界に闇が生まれた。
それから1000年にわたり、モアナの生まれ育った島モトゥヌイでは、外洋に出ることが禁じられていた。
そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生。
海の不思議な力に選ばれた少女モアナは、いまもどこかで生きているマウイを探し出し、
テ・フィティの心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知り、父親の反対を押し切り大海原に旅立つ。

www.disney.co.jp

キャスト

モアナ:アウリィ・カルバーリョ/屋比久知奈
マウイ:ドウェイン・ジョンソン尾上松也
タラおばあちゃん:レイチェル・ハウス/夏木マリ

スタッフ

監督:ジョン・マスカー
   ロン・クレメンツ
製作総指揮:ジョン・ラセター

2016年製作/107分/アメリ
原題:Moana
配給:ディズニー

感想

典型的なディズニーヒロインは
細くて白い肌で美しく、王子様を待つか弱い女性というイメージがあります。
しかしモアナは
健康的でがっしり体型、有色の肌、そして活発さがあふれています。

戦わなければ生き残れない

フルCGアニメ。
自然の造形や海の質感がとても美しいです。

モアナは世界を救うため過酷な旅に出ます。
海を味方にできることで、海に助けられています。

伝説の英雄のマウイは全身にタトゥーがあり、しかも動きます。
英雄らしからぬ言動で、モアナを困らせます。

夏木マリさんの不思議な伝説を話すおばあちゃんという役は、
奈良を主題にした映画「Vision」にも通じます。
tamaki-sunny-cloudy.hatenablog.com

話も子供でも分かりやすく、
ディズニーらしさもあって楽しめました。

バディゴー

モアナがマウイと並ぶと、ちょうどいい感じの体型に見えます。
モアナが細すぎると貧弱すぎて、ただ守られるヒロインになっているところでした。
2人には恋愛要素が少なく、男女のバディになりました。
恋人というより、長年連れ添ったおしどり夫婦に近いかも。

アナと雪の女王2」ではエルサはひとりで立ち向かっていました。
ディズニーが目指すのは、自立した女性なのかもしれません。
エルサのようにひとりで自立ではなく、
ともに戦える異性や同性のバディがいてほしいところです。
アナは姉を見守る立場なので、ちょっと違います。