こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。
日曜日は映画のひとときです。
7月は海の日ということで海の映画を特集します。
本日紹介する映画は・・・。
「アクアマン」です。
目次
アクアマン
ストーリー
海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、
人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。
やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、
アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。
感想
バットマンやスーパーマンのアメコミ、DCコミックスが原作。
DCコミックスはジョーカーやハーレクインといったクセが強すぎる敵がいっぱいです。
ちなみにアイアンマンやスパイダーマンはマーベルコミックです。
完全な独断と偏見ですが、マーベルが少年ジャンプ、
DCコミックが少年マガジンという感じでしょうか。
映画を観るだけで、原作を読んだことはありません。
ひげのおっさん
灯台がある海辺で暮らすアーサーは、
漁師のようであり海人(うみんちゅ)のような、ひげのおっさん。
海を超スピードで潜水し、海洋生物を操り、超人的な能力で海賊を退治します。
筋肉ムキムキマッチョメンで脳筋ぽい見た目です。
人間と海底人のハーフとして生まれ、
海底人の能力と存在理由に思い悩むナイーブなところがあります。
弟はアトランティスの王子で、人類を征服しようと地上に攻め入ろうとします。
それを阻止するため、海底人のメラとともに槍を探す冒険の旅に出ます。
砂漠やイタリアや古代ローマと世界中をめぐります。