晴れたり、曇ったり。

ゆるゆると生きる道を模索してます。

あの駒殿でございますが・・・。 「麒麟がくる」 第三十二回『反撃の二百挺(ちょう)』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

麒麟がくる 第三十二回『反撃の二百挺(ちょう)』

f:id:tamaki_sunny_cloudy:20201120215459j:plain

5分で麒麟がくる
https://www.youtube.com/watch?v=Lzbo7dFTzD0

あらすじ

命からがら京に戻った光秀(長谷川博己)。
美濃からやってきた熙子(木村文乃)や娘たちとつかの間のひとときを過ごす。
戦で失った鉄砲を調達すべく、木下藤吉郎佐々木蔵之介)と訪れた堺で、光秀は丸薬の商いで成功した駒(門脇 麦)と出会う。
さらに松永久秀吉田鋼太郎)と大和で争う筒井順慶駿河太郎)と知り合い、駒の助けを得て大量の鉄砲の調達に成功する。
手に入れた鉄砲で再び戦に出る信長(染谷将太)だったが、摂津での戦いで一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦。
さらに背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、再び四面楚歌に陥る。

www.nhk.or.jp

感想

いつまでも金ケ崎の退き口での負けを、
引きずっているわけにはいきません。

駒という名の駒

鉄砲を調達するため、今井宗久の茶会に参加する光秀と藤吉郎。
茶会の参加者に『こま』という人物が・・・。

お駒さんは丸薬の製造販売を成功させ、
今や将軍義昭の寵愛を受ける、
息のかかった存在になっていました。
本人はそういうつもりが全くなくても、
もはや彼女は公方様の女・・・。
ここで話すことは公方様にも伝わる。

藤吉郎が駒と久しぶりに再会したのに、
以前のような、なれなれしい態度ではなく、
完全に敵として見ている。
思い出がある女であろうとも、敵。

しかし光秀は駒を敵として扱えきれてません。
駒を通して、光秀と秀吉の差を見せつけているようです。

f:id:tamaki_sunny_cloudy:20201120215706j:plain

筒井順慶降臨

松永久秀と敵対する筒井順慶が光秀たちの前に現れました。
穏やかそうに思わせて、
ひと癖もふた癖もありそうな厄介な雰囲気があります。
これからどのように光秀たちと絡んでいくのでしょうか。

信貴山(しぎさん)の戦いは強火になりそうですね・・・。
奈良県民よ、
朝護孫子寺信貴山のどか村で震えて待て。

朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)。毘沙門天で寅の寺。
www.sigisan.or.jp

信貴山のどか村。信貴山のほぼ頂上にある畑。バーベキューも楽しめます。
www.sigisan-nodokamura.com

仏の罰

『仏を背負う』の意味を心の仏ではなく、
物理的仏像にしている信長が信長なのです。
仏像の首に縄をぐるぐる巻きにしてるし、
幼少期に来なかった仏の罰が今ごろになって現れたようです。

敵対するのは、親鸞聖人の教えに殉ずる門徒たち。
そして武装集団比叡山延暦寺
義昭がいた興福寺と、比叡山延暦寺は対立関係なので、
何かと対立するわけで・・・。
www.sankeibiz.jp

今週の鈍兵衛さん

鈍感十兵衛光秀、略して鈍兵衛さん。

美濃から熙子と子供たちが京へやってきました。
戦国時代のアクの強い男と女たちの中で、
熙子はインパクトに欠けているように感じます。

しかし、優しい熙子が光秀の妻で本当に良かった・・・。
天使の癒し・・・。
この家族がなければ、
光秀はすさんだ人になっていたことでしょう。

f:id:tamaki_sunny_cloudy:20201120215430j:plain