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東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ 「麒麟がくる」 第三十五回『義昭、まよいの中で』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

麒麟がくる 第三十五回『義昭、まよいの中で』

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5分で麒麟がくる
[麒麟がくる] 第35回 まとめ | 義昭、まよいの中で | 5分ダイジェスト | NHK - YouTube

あらすじ

藤吉郎(佐々木蔵之介)から、信長(染谷将太)は将軍や幕府はもはやどうでもよく、
帝や朝廷との関係ばかりを強化しようとしていることを聞き、不安に駆られる光秀(長谷川博己)。
その一方で、摂津(片岡鶴太郎)率いる幕府内では、信長の力を削ぐべくその重臣である光秀を暗殺する計画が持ち上がる。
数日後に開かれた将軍主催の茶会に招かれた光秀に、刺客たちの刃が襲いかかる。
光秀は将軍・義昭(滝藤賢一)のもとへ急ぐのだが…。

www.nhk.or.jp

感想

この母にしてこの子ありという、
いろんな勢いと圧がすごい藤吉郎母。
藤吉郎はうわさ話を広めたいときに、
母親を有効活用してるのかもしれません。
東庵先生もタジタジです。

見つめる

将軍なのに幕府の言いなりになるだけの義昭。
政所頭人摂津晴門に何も言い返せない。憎い。
そんな自分も憎い。
摂津を処分したところで誰も味方がいない。
周りにはたくさん人がいるのに、誰も味方がいないのです。

「わしの首をしめよ。あわれなわしを、いっそのことしめころしてくれ」
駒はそんな苦境に立つ義昭を、ただ涙を流して見つめるだけです。
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同じ立場に立ったとき、
帰蝶であれば合理的に摂津を処分する提案をし、
熙子であれば慰めて癒してくれるでしょう。
見つめる、攻撃する、慰める。
3人の女たちがそれぞれの立場で決断しているのが、この時代なのでしょう。

襲撃

茶会にて光秀は襲撃されます。
光秀は足から血を流しながら、義昭と幕府のこれからを話し合います。
わずか3年で、人と環境は変わります。
信長とは相思相愛だと思っていたのに、
性が合わないと侮蔑するようになりました。
「古きものを捨てさる、良い区切りではありませんか」と提案し、
光秀の「我ら武士は将軍をお守りする」熱い気持ちにより、
幕府はまた新しい形を作ろうとしています。
そして茶会の襲撃を教えた三淵藤英も光秀をアシストしました。

今週の鈍兵衛さん

鈍感十兵衛光秀、略して鈍兵衛さん。

柿本人麻呂がきっかけで帝に会うことがかないます。
なにごとにも教養は大切ですね。
縦烏帽子に狩衣で、三条の御用人のコスプレが完成しました。

農民、山伏、商人、公家の御用人・・・。
人気コスプレイヤー光秀さんの次の作品にご期待くださいww
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