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朕惟如比詩欲令起居(朕はこの詩の如く、日々生きたいと思う) 「麒麟がくる」 第三十六回『訣別』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

麒麟がくる 第三十六回『訣別』

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5分で麒麟がくる
www.youtube.com

あらすじ

三条西実澄(石橋蓮司)の助力で、光秀(長谷川博己)は帝(坂東玉三郎)と言葉を交わす。
一方、義昭(滝藤賢一)ら幕府は信長(染谷将太)を前面に押し出し、大和の松永(吉田鋼太郎)を鎮圧しようとしていた。
藤吉郎(佐々木蔵之介)は、いま本当に戦うべきは松永ではなく、朝倉と浅井であると信長の曖昧な立場を批判。
大和に気を取られて美濃が手薄になったところで、義昭は朝倉たちに美濃を攻めさせるつもりだ、と声を荒げる。

www.nhk.or.jp

感想

帝のソーシャルディスタンスイベントから夢見心地で帰ってきたら、
現実がつらいのです。
明るさと冷酷さを巧みに表現する藤吉郎。
光秀をア○ゾンか何かだと思ってる信長。
将軍像を模索する義昭。

この詩

尋胡隠君
渡水復渡水
看花還看花
春風江上路
不覚到君家

胡隠君を尋ぬ
水を渡り 復た水を渡る
花を看 還た花を看る
春風江上の路
覚えず君の家に到る

kanshi.roudokus.com

公方様は武家の棟梁であらせられる。
光秀はことあるごとにそう話していました。
義輝は剣術も別格でした。
心優しい義昭が剣術にめざめても、見てる方がつらくなります。
剣術初心者の義昭を相手に、光秀が本気を出してしまう。
光秀は接待ゴルフとか絶対無理でしょうね・・・。

人にはそれぞれ向き不向きがあり、
正親町天皇が理想的な帝であるように、
理想的な将軍は誰がなるのでしょうか。
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大和平定

信貴山が燃えている。
箸尾も燃えている。
とりあえず松永久秀と順慶が燃えている。

箸尾は奈良県広陵町にあり、信貴山とは車で30分程度の距離です。
古墳ばかりの地域に城があったとは知りませんでした。
shirobito.jp

築城

光秀は昨日は帝の気品、今日は公方様の迷いと、
この人の差に苦しみ、直視したくない現実が続きます。
そんな中で坂本城の築城が行われます。
苦しみを救うのは熙子の優しさです。
ひざまくらしたり手をつないだりと初々しい夫婦w

月は船 星は白波 雲は海 如何に漕ぐらん 桂男は 唯一人して
梁塵秘抄(りょうじんひしょう)

夢診断

信長は公方様に耳と鼻をそぎ落とされ、
五条の橋にさらされる夢を見ます。
耳や鼻がとれる夢は凶夢だそうです。
何に怖れているのでしょうか・・・。


yumenouranai.com


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今週の鈍兵衛さん

鈍感十兵衛光秀、略して鈍兵衛さん。

「ごめん」
泣きながら義昭の元を離れる光秀。
その嗚咽は廊下に響き渡る。
残された義昭がぽつりとつぶやく。
「十兵衛は籠から出た鳥。また飛んで戻ってくるやもしれん」

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テレビは字幕をつけて観てるので、字幕だと(おえつ)の表示です。
光秀「おえっ」
と思ったのは私だけではないはず・・・。