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そなた一人の京であれば、考えもしよう。 「麒麟がくる」 第四十二回『離れゆく心』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

麒麟がくる

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5分で麒麟がくる
https://www.youtube.com/watch?v=wpPGgkzqM0Q

あらすじ

毛利攻めの副将である荒木村重までもが信長(染谷将太)に反旗をひるがえす。
必死に説得をする中で、この終わりの見えない全ての戦が、武士の棟りょうたる将軍の復権につながっていると悟った光秀(長谷川博己)は、
義昭(滝藤賢一)が追放された鞆の浦(とものうら)へ足を運ぶ。
そこで見たのは、釣りざおを垂らす暮らしをしているかつての将軍・義昭の姿だった。
一緒に京に帰ろうと促す光秀に、義昭は「そなた一人の京ならば考える」と告げる。

www.nhk.or.jp

感想

本日は本能寺の変ポイントが大量にたまるポイント10倍デーですよー。
お得だよー。
( ゚Д゚)

将軍足利義昭

荒木村重の反旗、大坂本願寺丹波、毛利、終わりなき戦いをめぐり、
武将たちにいらだちが目立つようになります。

そんな中で光秀は、
鞆の浦(とものうら)にいる将軍義昭に会いに行きます。
あいかわらず不器用な将軍義昭による鯛釣りは、
のんびりとした中で平和を感じられます。

「ここで鯛を釣っておれば、殺されることはないからな。
そなた一人の京であれば・・・考えもしよう」
いま京に戻れば、信長に殺されてしまうが、
信長がいなければ、戻っても良いと示唆します。

後日、義昭は駒さんにも手紙を送りました。
楽しかった思い出を伝えることは大切ですから。
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徳川家康

家康の嫡男、信康は徳川家にくだった元武田家臣の娘を側室に取ります。
これにより信康と家康の正室である築山殿に、
信長から武田との内通の疑いをかけられ殺すよう命じられます。

信長が岡崎に来たときは、
三河の者は「いまならやれる」と
殺伐とした雰囲気になったこともありました。
三河の誇りが、かかっています」
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織田信長

荒木村重の反旗に対し、女も子供も皆殺しせよと命令します。
荒木家からの離縁がなければ、光秀の長女岸は処刑されていたのです。

信長の元にはイエズス会もやって、
キリスト教の教えを伝えます。
逆らえぬ力。デウス。つまり我らの神。
さまざまな知識や権力が信長に集まってきます。
そして情報も。

光秀が帝とどのような話をしたか知りたい信長は、
口を割らなかった光秀をたたく。

「帝を変えよう。譲位させよう」
権力を自由に使えるようになり、わがままが暴走していきます。
戦のたびに仲間や味方が減り、
その穴を埋めるように権力にすり寄る者がやってきます。

親からの皆からの愛情が欲しから、ほめてほしい。
孤独になるのが怖いのに、さらに孤独になっていきます。
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今週の鈍兵衛さん

鈍感十兵衛光秀、略して鈍兵衛さん。

同時期に秀吉と家康に何があったか知りたい方は、
以前の大河ドラマがおすすめです。

軍師官兵衛
毛利攻めのころ、
秀吉の家臣、黒田官兵衛荒木村重らの裏切りにより、
有岡城で一年ほど幽閉されます。
解放後は秀吉の毛利攻めに軍師として参加し、
中国大返しでは「ご武運が開けましたぞ」と
秀吉を引っ張っていきます。
本能寺の変の後を知りたい方にもお勧めです。


おんな城主直虎
築山殿の信康の武田との内通について。
さらに謀反の疑いがかけられ、
直虎と万千代(のちの井伊直政)が説得しますが・・・。
「地獄へは、俺がいく」