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これが最後の命だ。この先は日本のために尽くせ。 「青天を衝け」 第28回『篤太夫と、八百万の神』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

青天を衝け 第28回『篤太夫と、八百万の神

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あらすじ

新政府から大蔵省への出仕を求められた篤太夫(吉沢 亮)は、直接断るため東京へ向かう。
太夫は、伊藤博文(山崎育三郎)の案内で大隈重信大倉孝二)を訪ね、早速辞任を申し出るが、
大隈は“なぜ今新政府に、君が必要なのか”と立て続けに話し、篤太夫は完全に言い負かされる。
一方、慶喜(草彅 剛)は、ようやく謹慎を解かれ宝台院を出た。
慶喜は、「自分のことは忘れて日本のために尽くせ」と篤太夫に最後の命を下す。

www.nhk.or.jp

感想

大隈重信に説得されて戸惑う篤太夫と、
謹慎処分が解け美賀君と再会する慶喜と。

太夫

洋装ではなく、刀を差した武士の姿で東京にやってきました。
大蔵省への出仕を断るため大隈重信を訪ねます。
しかし、
あれだけ口が達者な篤太夫が、大隈重信に言い負かされました。

きみは、新しい世を作りたいと思ったことはないか?

熱意ある説得に再び心がぐるぐるします。
新政府で手腕を発揮したいと気持ちが揺れ動きます。
太夫と同じ気持ちを持つ人がいたこと、
それが新政府にいたことが、悔しくて、悔しくて。

成一郎は戊辰戦争終結後に捕らえられました。
釈放どころか打ち首もありうる状況に置かれています。

太夫がパリ行きではなく、成一郎と行動を共にしていれば、
同じように戊辰戦争で戦い、倒れていたかもしれません。

成一郎はもう一人の篤太夫だった。
光と闇という2者択一の安易な存在ではなく、
もう一人の渋沢。

太夫は迷いを抱えながら、慶喜に東京での出来事を話します。

慶喜

慶喜は新政府に行きたい篤太夫の気持ちを見透かします。
かつての家臣や幕臣が離れていくことを、願っているのかもしれません。

徳川家の再興をせず、新政府の邪魔をしないこと。
もう二度と表舞台に立たないこと。
260年続いた徳川幕府の終焉を、永遠の余生と見届ける。
慶喜に与えられた役割は、
慶喜がやりたかったことと違いました。


日本のため、
その腕を振るいたいのであろう。
これが最後の命だ。
この先は日本のために尽くせ。

渋沢栄一
そんな名であったかな。
大義であった。
息災を祈る。

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渋沢篤太夫は平岡円四郎と徳川慶喜の元へ戻り、
渋沢栄一は、徳川慶喜から旅立ちます。

そして、
栄一は幕臣の意地をかけ、新政府にいどみます。

今週のこんばんは徳川家康です。

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。

「青天を衝け」全国巡回展が関西にやってきます。
京都、大阪、奈良で開催予定です。

京都

京都 2021年10月05日(火)~10月08日(金)
NHK京都放送局 8Kプラザ
pid.nhk.or.jp

大阪

大阪 2021年10月13日(水)~10月24日(日)
NHK大阪放送局 1階 アトリウム
www.nhk.or.jp

奈良

奈良 2021年10月30日(土)~11月08日(月)
NHK新奈良放送会館 1階 「鹿どーもひろば」
www.nhk.or.jp

以前は奈良公園にありましたが、
昨年移転して奈良県コンベンションセンターの隣にありますよ。
新大宮駅から徒歩10分。

昨年は麒麟がくる展に行きました。
青天を衝けではどんな展示があるのか楽しみです。
行けたら行きますね。
tamaki-sunny-cloudy.hatenablog.com