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己の手でこの国を救えるんなら、なんだってやる。 「青天を衝け」 第29回『栄一、改正する』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

青天を衝け

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あらすじ

明治政府に出仕した栄一(吉沢 亮)は、
各省の垣根を超えた特命チーム“改正掛(かいせいがかり)”を立ち上げ、
杉浦 譲(志尊 淳)や前島 密(三浦誠己)を静岡から呼び寄せる。
改正掛は、租税の改正、貨幣や郵便制度の確立など、新たな国づくりのためまい進するが、
幕臣の活躍を快く思わない一派との対立が生まれてしまう。
そんな中、栄一は、久しぶりに惇忠(田辺誠一)と再会する。
惇忠は、新政府に平九郎を殺された傷を抱えていた。
栄一は、ひそかに温めていた提案を惇忠に切り出す。

www.nhk.or.jp

感想

新政府改正掛渋沢栄一と、
前の15代将軍徳川慶喜と。

栄一

新政府の改正掛になった栄一。
改正掛に旧幕臣がいることに良いと思わない人もいます。
そんなわだかまりを吹き飛ばす勢いで
改正掛は仕事が早いのです。
その道のプロが集まり、わちゃわちゃと制度を決めていきます。

生糸の生産工場設立へ向け、
栄一がお蚕様への激しい愛情をぶちまけます。
幼少期からお蚕様と共に暮らしてきた経験が火を噴きます。
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前島密は郵便制度をつくろうとするが、
イギリスへ視察のため、後を杉浦譲にたくします。

あわただしい中で惇忠の訪問がありました。
弟の長七郎、平九郎は新政府にころされたようなものです。
もう1人の弟でもある栄一は新政府で働いています。
この苦しみと、前を向いて生きる未来の両立。
惇忠の決断は・・・。

もう侍の世はごめんだ。
壊すんじゃねえ。
作るんだ。
俺は平九郎に顔向けできなくても、できることをする。
己の手でこの国を救えるんなら、なんだってやる。

栄一たち働きぶりを通して、玉乃世履は栄一を認めます。
栄一は今までも気難しい相手を、納得させて懐柔させてきました。

改正掛が自由に動けるようにしているのは、
大隈重信がひそかに見守ってくれているからです。
しかし、
新政府を良く思わない大久保利通を、
上手になだめることはできるのでしょうか。

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慶喜

租税、貨幣、メートル法、鉄道、郵便、戸籍・・・。
今までの幕府でできなかったことを、
新政府が次々と担っていきます。

日々変わりゆく日本の姿を、
自分の手で叶えられなかった夢を、
栄一が叶えてくれます。

栄一から慶喜への手紙は郵便で届けられました。
活躍を喜んでいるようでもあり、
少し寂しいようでもあり。

今週のこんばんは徳川家康です。

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。

本屋さんで「論語と算盤」がたくさん売られていたので購入しました。
毎日の通勤時にちまちま読んでます。

渋沢栄一の資本主義のありかたを知ることができ、
お金は汚いものと思われがちの世の中に、
お金のあり方を考えさせられます。
5000兆円欲しいの思想とは違いますよw