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なんと美しい生き方。 「青天を衝け」 第30回『渋沢栄一の父』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

青天を衝け

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あらすじ

大阪の造幣局に出張した栄一(吉沢 亮)は、五代友厚ディーン・フジオカ)と出会う。
栄一は、これまでの恨み言をぶつけるが、カンパニーを立ち上げて日本の商業を魂から作り変えたいという五代の話に共感する。
一方、新政府の首脳会議では、突然、西郷隆盛博多華丸)が“まだ戦がたらん”と声を上げる。
井上 馨(福士誠治)は、“廃藩置県を断行せよ”との意思表示と理解し、栄一たちに極秘の任務を託す。
残された時間はわずか4日…。
そして、冬のある日、帰宅した栄一のもとに、父・市郎右衛門(小林 薫)の危篤の知らせが届く…。

www.nhk.or.jp

感想

出会いと別れの中にいる栄一と。

栄一

出張先の大阪で五代友厚と対面します。
薩摩で厄介者あつかいされている五代は、
パリ万博で薩摩を一つの国として紹介するように暗躍し、
幕府の借款を阻止しました。
しかし栄一は五代と話すことで、
日本の商業のあるべき姿を模索します。
栄一はひとりの感情にとらわれず、
多くの人のための経済を考えるようになっていました。

そこで一人の女性と出会います。
栄一の運命が狂うかもしれません・・・。

西郷隆盛は再び戦争を起こすかもしれません。
それを止めるには藩を廃止し、
県に変えて武士の世を終わらせなくてはなりません。
廃藩置県明治4年7月14日に行われることになりました。

あと4日で無理を言ってくださる!
おかしれえ!やるしかねえ!

改正掛は怒濤の勢いで260ある藩の財政をまとめ、
廃藩置県を乗り越えました。

そして
栄一の父、市郎右衛門が危篤になった連絡を受け、
栄一は血洗島に戻ります。

お帰りなさいまし。
親が大変なときなのに家族総出で栄一を迎え入れました。
市郎右衛門はきちんとお迎えしろと家族に伝えていました。
栄一は強情な父の想いをくみます。

妹のおていが婿をとることが決まり、家の安泰を喜びます。
平九郎のことは忘れたわけではなく、
未来をつなぐ家のために決心したのかもしれません・・・。

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今週のこんばんは徳川家康です。

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。

廃藩置県
hugkum.sho.jp

封建領有体制の限界によるクーデター
www.nippon.com

ちなみに奈良では廃藩置県が行われたときには
すでに奈良県五條県があり、
柳生藩、郡山藩小泉藩、柳本藩、芝村藩田原本藩、高取藩、櫛羅(くじら)藩が県に移行します。
fukuoka-enplan.com

その後奈良県に統合され、堺県、大阪府と合併し、
明治20年11月4日に奈良県に独立します。
www.nikkei.com

奈良は大変・・・。