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分かるしかねえから、飲み込んでるだけだに。 「青天を衝け」 第32回『栄一、銀行を作る』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

青天を衝け 第32回『栄一、銀行を作る』

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あらすじ

栄一(吉沢 亮)は明治政府を辞め、第一国立銀行の総監役として、新たな道を歩み始める。
開業後、駆けつけた五代友厚ディーン・フジオカ)は、
“商いは化け物”、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)していると栄一に助言する。
そのころ、三菱を率いる岩崎弥太郎中村芝翫)は、
大蔵卿に就任した大隈重信大倉孝二)と結びつきを強め、海運業で急成長していた。
そんな中、ゑい(和久井映見)が体調を崩し、東京の栄一のもとに身を寄せることに…。

www.nhk.or.jp

感想

実業家になった栄一。

栄一

われわれは憂いている。
1億4000万もの負債を民に押しつける。
徳川の世よりひどい。

井上馨と大蔵省を退職し、
新聞で政府の内部情勢をばらしました。
後日に罰金を払いましたが、
退職すればコンプライアンスもありません

先に実業家になった五代友厚からアドバイスをもらいますが、
商いは化け物であり、魑魅魍魎が跋扈するとおどろおどろしいものでした。
やがて東の渋沢、西の五代と呼ばれる、ふたりの始まりです。

三菱の輸送能力は、
今や宇宙も範囲内なので何も驚くことはありません。
www.mhi.com

直近では2021年10月26日に打ち上げられました。
次世代H3もいつかは登場する予定です。
H-IIAロケット44号機打上げライブ中継 / Live streaming for the launch of H-IIA Launch Vehicle No.44
www.youtube.com


母ゑい、姉なかが上京します。
妹おていは身重のため血洗島にいます。
妊娠できてよかった。中の家も安泰でしょうか。
なかは栄一のお妾さん問題に苦言を呈します。
栄一が不在の間の千代の苦労を知っている者からの一喝は重いです。
「分かるしかねえから、飲み込んでるだけだに」

お蚕様の歌を楽しく歌う栄一の家族と、歌が分からないくに。
歌がつなぐ家族の絆と、関わるきっかけがつかめない家族。
疎外感を埋めていくには時間と歩み寄る気持ちが必要で。
母との別れのときに、中にどうぞと言われても入らなかった。入れなかった。
子供は公平に育てても、わだかまりがあるわけで。

父にとって栄一は、
大蔵省に勤める立派な自慢の息子で、
母にとって栄一は、
いつまでも子供のころのままで、
両親にとって栄一は、
大切な命。

今週のこんばんは徳川家康です。

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。

栄一の女性問題。
bunshun.jp

渋沢栄一は女性を幸せにする艶福家か、女にだらしないだけか。
それは千代さんやお妾さんが決めることであり、
周りが言うことではないと思います。

不倫とか愛人とか、使い捨てや逃げ得のイメージがあります。
本当に相手のことが大切ならば、
相手と産まれる子供の生きる保障を与えられる財力が必要になります。
男の誠意はお金と愛情がセットだと思います。
それがない男は下半身がだらしないだけです。