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嘘も精神誠意つけば、まことになるのだ。 「鎌倉殿の13人」 第4回『矢のゆくえ』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

鎌倉殿の13人 第4回『矢のゆくえ』

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あらすじ

治承4年(1180)8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、
伊豆国目代山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。
しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、
強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。
強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。
そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)が義時に声をかけ……

www.nhk.or.jp

感想

なんとかします。
上に振り回されて残業もこなし、
いつまでたっても義時の苦労が絶えません。
おおもう・・・。

平家政治というより、あいつを許さない

対岸に住む八重は、頼朝への未練がいまだに絶ち切れない様子です。
頼朝と一緒の政子は強い眼力を持ってますが、
八重を蹴散らすほどではないようです。

まだ挙兵への確約もとれていないのに、
義時の父時政の戦準備が早すぎます。
鎧兜をつけて、遠足か何かのようにウキウキしています。

源頼朝は占いにより、
山木兼隆攻めを17日早朝と決めました。
占いはすべて17日となるように細工されていましたが、
それを知っていたのは・・・。

兄の宗時の楽観的憶測は外れ、誰も挙兵に参加しません。
17日は刻々と迫り、
頼朝は土肥実平岡崎義実たちに
「今まで黙っていたが、一番頼りにしているのは実はお前なのだ」と、
1人ずつ口説いて挙兵するよう誘います。

「嘘も精神誠意つけば、まことになるのだ」
以前、義時に本心を打ち明けたことがある頼朝。
あれは嘘だったのでしょうか・・・。

夢枕にたつ

後白河法皇が毎晩頼朝の夢枕に立つ。
挙兵をせかすと言うより、もはやホラー。
「俺だよ、法皇様だよー」

時政の妻りくは楽観的な雰囲気ですが実は冷静に物事を見ています。
「祈れば勝つというものではありません。
敵の身内も祈ってます。戦は男がするもの。
我らはその先のことを考えましょう」

17日の早朝の挙兵は叶いませんでしたが、
佐々木定綱、経高、盛綱、高綱の兄弟が到着しました。

八重は父伊東祐親の動向を知り、対岸へ矢を放ちます。
頼朝にだけ分かるメッセージを添えていました。

17日の夜、
源頼朝は挙兵に参加せず政子と一緒にいます。
頼朝の兵24人は堤館に到着し、佐々木経高が矢を放ちました。

八重の矢、佐々木経高の矢は
4年7か月に及ぶ源平合戦の始まりを告げました。

今週の鎌倉殿どうでしょう(仮)

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。
タイトルは(仮)も含めてます。

吾妻鏡 (あづまかがみ)
www.touken-world.jp

1180年(治承4)の以仁 (もちひと) 王の平家追討の挙兵から、
1266年(文永3)の6代将軍宗尊(むねたか)親王の上洛までの、
鎌倉幕府の記録を日記体に編纂した書物です。
その中には頼朝の口説きも書かれているそうです。

平家物語吾妻鏡
平家と源氏の栄光と衰退の果てをめぐり、
避けられない戦いが迫っています。