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刀は斬り手によって名刀にもナマクラにもなる。 「鎌倉殿の13人」 第7回『敵か、あるいは』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

鎌倉殿の13人 第7回『敵か、あるいは』

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あらすじ

平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。
丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、
平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。
その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、
千葉常胤(岡本信人)のもとへ安達盛長(野添義弘)を、
上総広常(佐藤浩市)のもとへ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む……

www.nhk.or.jp

感想

上総介広常を味方にするため、
北条と大庭によるプレゼン対決の行方は。
義時の苦労が絶えません。
おおもう・・・。

天に守られる

大庭方である梶原景時は、
頼朝が洞窟で隠れているのに気づきましたが、
他は誰も気づいてませんでした。
あの方は天に守られていますと話しました。

刀は斬り手によって名刀にもナマクラにもなる。
誰もが頼朝を試そうとしています。
この戦いは上総介広常が味方に付いた方が勝つのなら、
義時と和田義盛による説得は続きます。

ある日、
頼朝は舅殿をうまいこと言って遠ざけて、
地元の女、亀を夜伽に呼びました。
真田信之渋沢栄一より上手な頼朝の巧妙な女遊びよ。
渋沢栄一の方を見ながら)

亀の夫が襲撃し、さらに大庭方も襲撃しますが、頼朝たちは無事でした。
「だったらついでに、うちの人も討ち取って」
夫から逃げたい女の本音がすごいですね。

頼朝の運の良さか偶然の重なりかは不明ですが、
何度もあると、天に守られていると思ってしまいます。
これにより上総介広常が頼朝に味方することを決めます。
しかし日向ぼっこと称して、なかなか頼朝のところには行きません。

「遅い!無礼にもほどがある!」
頼朝は上総介広常が遅れて来たことを無礼とし、一戦を交える気を見せます。
2万の大軍をもつ上総介広常を前にし、頼朝は棟梁の器を見せつけました。

もし頼朝が遅刻をとがめず丁重に迎え入れた場合、
上総介広常は棟梁の器がないとして頼朝を斬ってました。

かっこいい頼朝から一転、
「顔が怖いのよ・・・」
いつものへなへな頼朝に。

天に見放される

政子が身を寄せる寺に頼朝の弟の阿野全成(あのぜんじょう)が現れます。
寺で襲撃を受けますが、風を起こそうとしますが・・・。

・・・。
何も起きませんでした。
修行を20年やっても、この結果よ・・・。

奥州では頼朝の弟の源義経が、兄の元へと出発します。
周辺地域の武士だけでなく、兄弟たちも集まろうとしています。

今週の鎌倉殿どうでしょう(仮)

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。
タイトルは(仮)も含めてます。

頼朝の兄弟について
www.yoritomo-japan.com

頼朝の父は源義朝
平治の乱後に討たれます。
3話では、なぞの僧侶文覚(もんがく)が義朝の頭蓋骨を持って現れました。

兄弟たち
源義平 平治の乱後、討たれる。
源朝長 平治の乱後、亡くなる。
源頼朝 由良御前の子。現在挙兵するものの大敗。
義門 由良御前の子らしい。早世。
源希義 由良御前の子。土佐国に流される。討たれる。
源範頼 伊豆国に流される。討たれる。
阿野全成 常盤御前の子。仏門に入る。源頼家に殺される。
義円 常盤御前の子。仏門に入る。墨俣川の戦いで討たれる。
源義経 常盤御前の子。藤原泰衡に殺される。
坊門の姫 由良御前の子。一条能保の妻。

亡くなり方が後味悪いですね。これは族滅・・・。