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あんなじいさんでも、俺の身内なんでね。 「鎌倉殿の13人」 第9回『決戦前夜』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

鎌倉殿の13人 第9回『決戦前夜』

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あらすじ

ついに鎌倉入りを果たした源頼朝(大泉洋)の一党。
敵対した平家方を捕らえるため、頼朝は競わせるように和田義盛(横田栄司)と畠山重忠(中川大志)を派遣。
これを知った北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)は、祖父・伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)を救うため急ぎ伊東へと向かう。
そのころ、都を出た平家の追討軍が東海道を進軍。
甲斐では、出陣を約束した武田信義(八嶋智人)が義時の父・時政(坂東彌十郎)に……

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感想

平家側にいる八重を救出せよ。
義時の苦労が絶えません。
おおもう・・・。

救出

平家側につく伊東祐親は義時の祖父です。
江間殿は妻の八重を殺せと命令されましたが、できません。
そこへ伊東祐親の手下の善児が江間殿の命をあっさりとりました。

義時はなんとか八重を救出しますが、
身のよりどころがありません。
八重は北条や三浦ではなく、頼朝を選びます。

懐の深さ

そのことを知った政子は激怒します。
「厚かましいにも程がある。
ふん。私、深さを見せつけたいような懐、持ってませんから!」

政子にとって八重は夫の前妻。
近くにいると言うだけで腹立たしくもなります。
怒りを鎮め、八重を頼朝から一番遠い場所に置くことを決めます。
労わりながらも、しっかりクギを刺しておくあたり、抜かりはありません。
「八重さん、お気持ち察しいたします。
いろいろありましたが、これよりはともに佐殿を支えてまいりましょう。
それぞれの立場で」

鎌倉へ帰ろう

対岸に平家軍がいる中で、
「この世で一番みすぼらしいのは、しょげているジジイ」と
じゃれあっているうちに川に転落します。
その水音に驚いた無数の水鳥がいっせいに羽ばたき、
夜襲と勘違いした平家軍が混乱し壊滅しました。

平家は逃げ、坂東武者たちの兵糧も尽きかけています。
頼朝は思い通りにいかず孤独な気持ちを吐き、
鎌倉への帰還を決めた直後に義経が訪ねてきます。
「よう来てくれた」

頼朝は兵を集めるときに何度も「よう来てくれた」と言ってましたが、
義経が来てくれたことを本心から喜んでいるようでした。

今週の鎌倉殿どうでしょう(仮)

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。
タイトルは(仮)も含めてます。

三浦義村
ドラマでは
義時の生涯の盟友。三浦義澄の嫡男。若いながら冷静沈着で、父からも頼りにされる知恵者。
義時を波乱に巻き込む頼朝を危険視している。

と紹介されています。

「よう。あんなじいさんでも、俺の身内なんでね」
押しかける兵に堂々と立ち向かい、敵を倒します。
「八重さんも三浦で預かります」
さりげなく八重に手を差し伸べますが、断られるとさっと身を引きます。
さらには、
「戦というのはつくづく難しいものだな。女と一緒だ。どう転ぶか見当もつかない。でもそこがおもしろい」
キザなところもありますが、達観した言動で義時たちをサポートしています。
9話の時点で13歳の設定となっています。本当に13歳・・・?

三浦義村について詳しくはこちら。
三浦義澄の次男。母は伊東祐親の娘。義時とはいとこ関係。幼名は平六。
miurahantou.jp