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「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」 Final SEASON -浅き夢の暁-

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

4月3日より順次、マギレコ最終章が4話一挙で放送されました。
4話一挙なので記事が長くなりましたが、よろしくお願いします。


ぼくと契約して魔法少女になってよ(目次)

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」 Final SEASON -浅き夢の暁-

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あらすじ

www.youtube.com

1話

『僕たちは失敗した』
それは、過ぎ去り日の事。
入院しているうい、灯花、ねむの三人のもとに、毎日のようにお見舞いやってくるいろは。
三人も、いろはのことを慕い、仲良く過ごしていた。
ある日、三人は都市伝説のようなウワサを作ってあそぶ。
自分たちが死んでも、ウワサを聞けば、いろはが自分たちの事を思い出してくれるだろうと。
そんな三人にいろはは、みんな無事に退院するという想いを込めた「万年桜のウワサ」を作って聞かせるのだった。
そんなある日――いろはの前にキュゥべえが現れる。

2話

『やがて消えゆく少女たちよ』
いろはのもとへと急ぐ魔法少女たちは、兵隊グマのウワサと戦闘を繰り広げる。
行く手に天音姉妹が立ちふさがるも、それを制するみふゆ。
「マギウスの作戦は失敗した」と。
一方、ねむの力によって、今まで消えていた過去の記憶をとりもどすいろはと灯花。
灯花は、いろはとの再会に喜び、そして、今まで敵として戦っていた事に混乱する。
そんな灯花にねむは、なぜ今まで真実を隠していたのかを語る。
そして二人は、お互いの想いと、ういとかわした約束を再認識するのだった。

3話

『いつまで魔法少女を続けなきゃいけないの?』
灯花とねむは、ういとの約束を果たすため、エンブリオイブとともに作戦を決行する。
それを阻止しようと、追撃するやちよ。
その成り行きを傍観するアリナ、一人さまよう黒江、そしてキュウべえ
一方、気がつくと、いろははいつの間にか自分の部屋に帰っていた。
それは、まだういが存在していた頃の風景だった。
そこでいろはは、ういと再会する。

4話

『誰も知らない、私たちの記録』
いろはは、今までの戦いを嘆く。誰も助けることができなかった、と。
しかしキュウべえは、いろはのおかげだと言う。いろはが希望を示してくれたおかげで、みんな絶望したのだと。
キュウべえは、魔法少女の絶望を望んでいたのだった。
いろはのドッペルも、いろはを追及する。
いろはがマギウスを邪魔したせいで、この先多くの魔女が生まれるのだと。
いろはが絶望しかけたその時――いろはの名を呼ぶ声があった。

anime.magireco.com

感想

1期の感想はブログで書きました。
2期は観てましたがスルーでした。

いままでのお話
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謎の解明(1話)

いろはや灯花たちは、妹ういの記憶が欠落していました。
その理由は魔法少女になったときの願いが原因でした。
うい、灯花、ねむの願いは、
キュウべえの持つ機能を奪うこと。

ういには回収。ソウルジェムの穢れを回収。
灯花には変換。穢れを魔法少女が使える力に変換。
ねむには具現。魔力をエネルギーとして具現。

しかし膨大な穢れの回収により、ういは魔女化しかけます。
壊れかけたソウルジェムを、機能が奪われて止まったキュウべえに移したことで、
小さなキュウべえが生まれます。
ういに関する記憶は、ねむ以外に消えてしまいました。
そして神浜市にキュウべえは立ち入ることができなくなりました。

暴走(2話)

魔法少女の解放は、ドッペルシステムにより魔女化を防ぐこと。
しかし机上の空論は破たんします。
システムが暴走し、魔法少女たちの人格がドッペルに乗っ取られます。
ドッペルは心の闇。
みふゆとももこは魔法少女を救います。

弱い魔法少女は、魔女が倒せずグリーフシードを得ることができない。
弱い魔法少女は、穢れを溜めやすい。
弱い魔法少女は、孤独になる。

もうひとりじゃないんだよ。
友達になろう。
コネクトで魔力を増幅できるように、ひとりではできないことを、みんなで。

よだかの星(3話)

黒江が神浜の輪に入れなったのには理由があります。

願いが叶ったのに、なにもうれしくない。
仲の良い友達をブロックしてしまいます。
魔法少女として苦戦を強いられ、同じ宝崎市の魔法少女と出会います。
本当はグリーフシードを持っているのに、うそをついて助けませんでした。
あの新人の弱い魔法少女はどうなったのかな・・・。

黒江といろは。
同じ市の弱い魔法少女なのに、どうしてこんなに違うのだろう。
黒江はいろはと比べては、自分の罪と穢れに目を向けます。
いろはの正義は、黒江の悲劇なのです。
まぶしい光に照らされて影が濃くなるように。
黒江はやっと魔法少女の呪縛から解き放たれ、心の安寧が得られました。

希望をふりまく魔法少女は、
絶望をふりまく魔女へ。

やがて(4話)

孤独な少女の大きな物語は、やがて終わりを迎えます。

いろはの正義は、時に間違っているかもしれません。
これからも何度も失敗し成功していくかもしれません。
希望がなくて、絶望が満ちていても・・・。
ういが小さなキュウべえになって、いろはに寄り添ったように。
まどかといろはが巡り合ったように。
絶望の中から希望が生まれることもあります。

小さな羽ばたきが大きな風となる、
バタフライエフェクトのように。
因果はどこに向かうのでしょうか。