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道すがら富士のけぶりもわかざりき 晴るるまもなき空のけしきに 「鎌倉殿の13人」 第35回『苦い盃』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

鎌倉殿の13人 第35回『苦い盃』


あらすじ

源実朝(柿澤勇人)の妻になる後鳥羽上皇(尾上松也)のいとこ・千世(加藤小夏)が鎌倉へ到着。
政子(小池栄子)らが出迎えるが、愛息・北条政範(中川翼)の凱旋を心待ちにしていたりく(宮沢りえ)は失意に沈んでいた。
そんな中、娘婿・平賀朝雅(山中崇)が畠山重忠(中川大志)の嫡男・重保(杉田雷麟)への疑惑をりくに告げる。
一方、朝雅の振る舞いについて重保から相談された義時(小栗旬)は、父・時政(坂東彌十郎)に……

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感想

弟の死は畠山重忠の疑惑に発展し、
義時の苦労が絶えません。
おおもう・・・。

政範の死に毒殺疑惑が浮上します。
平賀殿は「人に話すとご自分の正気を疑われますよぉ・・・」と
畠山殿を追い込みます。
畠山重忠の息子は平賀が毒を盛ったと言い、平賀殿は畠山が毒を盛ったと言います。
遺体はすぐに葬られ、平賀殿はすぐに京へ戻り、
真偽は不明のままです。

あることないことが錯そうし、
りくは混乱の中で、畠山を討てと時政に頼みこみます。
しかし政子に追いつめられると、
のらりくらりと冷静な態度をとります。
しかし生け花の白い菊はぶつりと切りました。

時政は義時から、
挙兵には鎌倉殿の花押を据えた下文が必要と知ります。
政子、義時、実衣、時房は父のあまりある行動を諭します。

双六

義時の新しい妻、のえの指に米粒があることを見逃さない三浦義村
早鎌倉殿したときは分かりませんでしたが、ちゃんと左指に米粒がついてました。
女性関係の依頼は八田殿ではなく三浦義村・・・。

和田義盛と一緒に、歩き巫女の小屋へ行く実朝たち。
巫女から泰時は双六をすると体調が悪くなると当てられました。
(前世の上総介広常は討たれるときに双六をしてたので)
実朝には雪の日は出歩くなと助言します。
そして実朝に伝えます。

お前の悩みは、お前一人の悩みではない。
は〜るか昔から同じことで悩んできた者がいることを忘れるな。
この先もお前と同じことで悩む者がいることを忘れるな。
悩みというのはそういう者じゃ。
お前一人ではないんだ、決して。

花押

鎌倉殿が失踪したと鎌倉では大混乱になりますが、
無事に発見され帰宅します。
そのどさくさに紛れて、時政は実朝の花押をもらいます。
鎌倉殿、それを書いてはいけません。
あああ・・・。

それを知らない義時は畠山重忠と酒を飲みかわします。
重忠は以前に床に拳を叩きつけるほど激怒し、武蔵に戻っていました。
畠山重忠源平合戦のひよどり越えの逆落としでは、
馬を背負って坂を下りた逸話があります。
戦になれば、鎌倉が灰になるのは明白です。

畠山重忠は義時に伝えます。
私を侮ってもらっては困ります。一度戦となれば一切容赦はしない。
相手の兵がどれだけ多かろうが、自分なりの戦い方をしてみせる。
北条の邪魔になる者は必ず退けられる。
鎌倉のためとは便利な言葉だが、
本当に、そうなのだろうか。
本当に、鎌倉のためを思うなら、あなたが戦う相手は。

義時が戦う相手は目の前にいて、目の前にいない。

今週の鎌倉殿どうでしょう(仮)

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。
タイトルは(仮)も含めてます。

北条義時の子供たち
義時には何人子供がいるのかまとめました。
4人の妻との間に16人の子供をもうけたらしいです。
kotobaimi.jp

側室 阿波局(ドラマでは八重さん)
北条泰時得宗家)

正室 姫の前(ドラマでは比奈さん)
北条朝時(名越流祖)
北条重時極楽寺流祖)
竹殿(大江親広および土御門定通の妻)

妻 伊佐朝政の娘
北条有時(伊具流祖)

後妻 伊賀の方(ドラマではのえさん)
北条政村(政村流祖)
北条実泰(金沢流祖)
北条時尚(陸奥七郎)
一条実雅および唐橋通時妻

生母不明
一条実有妻
中原季時妻
一条能基妻
戸次重秀妻
佐々木信綱妻
名前が残されていない女子も多数いるようです。

比奈さんとは起請文のエピソードがありました。
ところで女子はきのこ好きと誰から教えられたのでしょうか・・・。
serai.jp


鎌倉殿の13人
大江広元 三善康信 中原親能 二階堂行政
八田知家 比企能員 安達盛長 足立遠元 梶原景時
三浦義澄 和田義盛 北条時政 北条義時