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大海の磯もとどろに寄する浪破れて砕けて避けて散るかも 「鎌倉殿の13人」 第39回『穏やかな一日』

こんばんわ
本日も20時に更新できました。たまきです。

土曜日は大河ドラマの感想です。


(目次)

鎌倉殿の13人 第39回『穏やかな一日』


あらすじ

いまだ源実朝(柿澤勇人)と千世(加藤小夏)との間に世継ぎの誕生がなく、
気にかける政子(小池栄子)と実衣(宮澤エマ)。
義時(小栗旬)は、御家人たちが謀反を起こさぬように政の仕組みを改める。
しかし、傲慢なやり方に三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)らが不満を募らせていた。
一方、泰時(坂口健太郎)は慣れない和歌に悪戦苦闘し、源仲章(生田斗真)に相談を持ち掛ける。
そんな中、成長した公暁(寛一郎)が……

www.nhk.or.jp

感想

2代目執権 北条小四郎義時
権力を手にしても
義時の苦労が絶えません。
おおもう・・・。

こんばんは、徳川家康です

語りの長澤まさみさんが登場しました。
吾妻鏡は鎌倉で働く侍女たちが、
見たり聞いたりした話がまとめられた物語かもしれませんね。
でも徳川家康ではありません。

不満

御家人たちから和田殿に上総介になれと話が出ました。
和田義盛もあの上総介広常と同じ立場になりたい気持ちがあります。
以前には実朝を武衛と呼ぼうとしてました。

義時にとって都合のいい政が行われ、
国司になるのは北条家だけで、
北条に不満を持つ者が増えています。
結局は和田殿の上総介の話はなかったことになりました。

変わっちまったよな、鎌倉も、お前も。
義時の職権乱用で、そして誰もいなくなるのでしょうか。

男同士

泰時の家人の鶴丸に諱が与えられ、平盛綱になるチャンスが与えられます。
弓の大会で泰時と盛綱の歓喜のサヨナラ勝ちを決め、
実朝はそれを見てドキリとします。
男同士の抱擁の憧れか、泰時と同じことがしたいのか、それは分かりません。

義時から盛綱を御家人にするよう頼まれますが、実朝は断ります。
しかし義時に逆らえば消される。頼家のように・・・。
それに気づいた実朝は発言を撤回し、
盛綱が御家人になることを認めることにしました。

しかし、義時は鎌倉殿の発言の撤回による弊害を脅すように伝えます。
私のやることに口をはさまぬこと。

実朝はただの操り人形なのでしょうか。
そして苦しみを抱えたまま妻の千世に真実を打ち明けます。

初めて人に打ち明ける。
世継ぎを作ることができないのだ。
あなたのせいではない。
どうしても、そういう気持ちになれない。

千世は実朝の胸の内を知り受け止めます。
実朝はすぐそばに守ってくれる人がいたことを知りました。
それが救いなのかもしれません。

ずっと1人で悩まれていたのですね。
それでもかまいませぬ。

成長著しい善哉は僧侶の公暁となり、京へあがりました。
実朝は義時に送った和歌を間違えたと、別の和歌を渡しました。
もっとも伝えたい本心は届かないのです。

今週の鎌倉殿どうでしょう(仮)

ドラマの本編に関係あったりなかったりする、ほのぼのコーナーです。
タイトルは(仮)も含めてます。

実朝の和歌
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大海の 磯もとどろに 寄する浪 破れて砕けて 避けて散るかも
tankanokoto.com

今朝みれば 山もかすみて 久かたの 天の原より 春は来にけり
sakura-paris.org


鎌倉殿の13人
大江広元 三善康信 中原親能 二階堂行政
八田知家 比企能員 安達盛長 足立遠元 梶原景時
三浦義澄 和田義盛 北条時政 北条義時